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うっかりスピリチュアル的な感覚が発現してしまったイラストレーターによる、高次の存在との対話型エッセイ漫画です。
登場するのは人間(私)と他はほぼ霊体やエネルギー体たちです。どういうテイストの漫画かは画像でチェック!
◆本書の特徴
・私(描き手)は霊感はあるけどスピリチュアルには興味がない性格です
・チャネリングや霊視は主に脳内会話型で行います(視覚的には見えないんだなー)
・高次の存在が多数登場するので人間の方が少ないです
これまでSNSやブログに掲載したエッセイ漫画を加筆修正、清書したもののまとめです。
書き下ろしの内容をどんどこ入れてたら全体が82ページになりました。わお。
【発売日】
2023/5/3(水)イベント「未知しるべ」@中野サンプラザ
【内容説明】
それまで、自分はただの空想好きなイタい厨二病拗らせた人間なんだと思っていました。脳内妄想の世界で繰り広げられる物語や「宇宙の法則オンライン講義」が流れてくるのを、ふうんと思って聞き流していました。
しかし、妄想人格だと思っていた存在たちはやがて私の脳内から現実世界へ進出し、さらに生活を乗っ取り侵食していきます。このままだと妄想に私の意識まで乗っ取られる!……と危機感を抱いたので、この不穏なホラー展開フラグを叩き折るべく、脳内妄想を自ら論破して屈服させるべく討論バトルを仕掛けました。
その脳内妄想人格こそ、のちに自分のハイヤーセルフであると判明する存在です。要するにこれは高次の存在との対峙エッセイです。
自分でも引いてるけど実話、霊的存在との対峙の体験記です。
私「今ここに、確実に存在する私が、脳内妄想ごときに討論で負けるはずがない。妄想はおとなしく脳内の中だけで暮らしてな」
妄想人格「私の存在を理論によって否定したいと?よかろう、その勝負乗ってやる。己の愚を思い知るはそなたの方であるぞ」
【どんな人におすすめ?】
・霊障や霊的な現象で健康被害を受けている
・使命を果たせって高次がうるさいのでなんとか黙らせたい
・スピリチュアルは苦手だけど、霊的な現象があるから仕方なく情報収集している
・現実的な話を知りたい
・見えない世界に興味がある
・家族や近しい人、身内に霊感の強い人がいる。またはそういう血縁がある
・別にそういうの縁はないけど普通に面白いから好き
【舞台裏】
本書を作りながら、風の時代のビジネルを学んでるブログです↓
https://whitecube1.com/blog/2237/