SOLD OUT
高次の存在とうっかり繋がってしまった人間が脳内会話で世界について教わりつつ、目に見えない世界の摂理を考察してる同人誌、第二弾です。程よくコメディを挟みながら進みます。
ブログやnoteで書いたものの加筆、修正、挿絵や図解を足したバージョンです。より分かりやすくなってるはず。
高次の存在や守護霊がどのように人間を見ているのか、の視点が比較的多めです。また、その視点を踏まえて人間目線にも戻るので、俯瞰視点と一人称視点(人間視点)を行ったり来たりしてます。俯瞰視点の練習にもどうぞ。
続きものだけどこの一冊からでも読めます。
※前巻↓
※完全な憑依で脳に情報を下したり肉体にそのまま下す自動筆記型ではなく、人間としての自分の意識を保ったまま通信する対話型です。要するに、脳内で行う会話をアウトプットした本です。
【目次】
・世界線ってなんぞや?
・世界線ってなんぞや?2〜実践編〜
・大難を小難にするための高次と人間の連携
・おトクに徳ポでポイ活!宇宙共通経済圏「功徳ポイント」
・おトクに徳ポでポイ活!2「信仰ポイント」(※有料note)
・平穏な日々が長く続かない理由
・「解釈癖」と無知の知
・高次との対話のリアル
・魂ってなんぞや?3〜胸キュン!人生計画編〜
・スピリチュアルって正直怪しいよね!!
・ありのままの自分、モンスターだった
・個人的に使いたい用語集
・あとがき
目次がもう完全に真面目100%な字面ですが「内容は深く、かつテンポよく」がモットーです。
【こんな人におすすめ!】
・最近脳内の妄想人格が「世界とは」とか「悟りとは」とか説法をはじめてうるさい
・妄想癖がひどくて自分は頭がおかしいと思う
・なんかどっぷり深い話を聞きたい
・宇宙の法則ってあるのかな?と気になる
・高次の存在を認識するための具体的な手順が知りたい
・自分の認識の補助に使いたい
・自創作の世界観設定の参考資料がほしい
【こんな高次のもの、守護霊におすすめ!】
・守護対象(の人間)にメッセージを送っても気づいてくれない
・高次元に関する基礎知識を渡しておきたい
・脳内会話してるのに妄想だと思われてる
・メッセージを送りたいけど日本語が苦手
・じわじわ「ん?この概念どこかで知ってるぞ?」って思わせたい
・人生の伏線になるものを探してる
【発売日】
11/11 文学フリマ
206p 3500円